エネルギーフロー: 通常 vs αチャネリング
0%
効率別: ブレークイーブン達成可能性
Ochs & Fisch (2024) の結論:
αチャネリングで熱的陽子にエネルギーを渡すとローソン積が2.6倍緩和。
高速陽子(反応ピーク~620keV)に渡すと6.9倍緩和。
最低50%の効率が必要。80%あれば商用炉の道が見える。
アッシュ蓄積問題(2025年最新)
Ochs, Kolmes & Fisch (2025): p-B11反応は1回で3個のα粒子を生む。
蓄積するとn_α/n_i ≈ 40%に達し、P_bremが100%増加しQ>0が不可能になる。
最適α密度はn_α ≈ 4.5%。これを維持する「2領域プラズマ」が提案されている。
研究の歴史(32年間)
成功確率の見積もり
次の決定的マイルストーン: ビーム駆動波→イオンエネルギー転送の定量測定。
TAE C-2W(または後継機)での実験が最短経路。この結果が出るまでp-B11は
「可能かもしれないし、不可能かもしれない」状態が続く。