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パルス系 P_ie 計算
結論: 「一瞬のスキ」は存在しない — τ_eq/τ_burn = 0.0038(密度非依存)
密度を変えて τ_eq と τ_burn を比較
電子密度 n_e:
10²⁴ m⁻³(低密度)
10²⁶ m⁻³(MagLIF級)
10²⁸ m⁻³(中間)
10³⁰ m⁻³(超高密度圧縮)
10³² m⁻³(極限)
Ti:
150 keV
300 keV
500 keV
Te:
3 keV
30 keV
100 keV
150 keV
パルス時間別: 燃焼率 vs Te上昇
なぜ密度を変えても比率が変わらないのか?
τ_eq ∝ 1/n(密度が高い → 衝突頻度が増える → 緩和が速い)
τ_burn ∝ 1/n(密度が高い → 核融合頻度が増える → 燃焼が速い)
比率 = (1/n) / (1/n) = 定数。
クーロン断面積 >> 核反応断面積
という根本的事実が、密度に関係なく電子を勝たせる。
密度スイープ: τ_eq/τ_burn の不変性